長木Pの部屋
VOL.15 にゃんころソリティア10個入り
2006年1月27日
【ゲーム概要】
この冬、最高のクリスマスを誰と過ごしますか・・・。
冬の恋をテーマにした、新感覚美少女ゲーム「ケータイ少女」は、突然、あなたのケータイ電話となって現れた女の子「リン」と共に、クリスマスまでの約40日間で彼女を作ることが目的の恋愛シミュレーションゲームです。総イベントシーン300以上、モーションコントロールセンサーを使った視点変更や、豪華声優陣によるキャラクターボイスなど、大ボリューム&臨場感たっぷりの恋愛物語をお届けします。
[対応機種] Vodafone Vアプリ (Java™) 256KVer.1、256K Ver.2、Vodafone3G(SH、Tのみ)

キ ャ ス ト

「美島いちる」役 : 小清水 亜美
「山田綾乃」役 : 佐藤 利奈
「後刀美弥」役 : 植田 佳奈
「巴沙代」役 : 高橋 美佳子
「藤宮桃香」役 : 名塚 佳織
「リン」、「??」役 : 寺田 はるひ


©G-mode
制 作 ス タ ッ フ

企画・プロデュース : 長木 一記
企画・ディレクション
・ シナリオ
: 仲山 時彦(SZ)
ラインプロデュース 宮崎 伸周
石川 雅生
アートディレクション : 瀬尾 文彦(工画堂スタジオ)
キャラクターデザイン : ナルトヒロユキ(工画堂スタジオ)
グラフィックデザイン 高橋 佳子(SZ)
仲山 時彦(SZ)
メインプログラム : 筒井 利樹(SZ)
プログラム   田中 秀平(SZ)
サーバープログラム : 熊谷寿樹
プログラムサポート : 庭山寛明
スクリプト 伊藤 宏(SZ)
岩瀬 敦(SZ)
北村 祐希(SZ)
小谷野 憲一(SZ)
信田 宏(SZ)
丹羽 大樹(SZ)
サウンドプロデュース : 斎木 隆(SD)
サウンドディレクション : 澁谷 知子(SD)
レコーディングエンジニア : 中山 謙(SD)
サウンドクリエイト : MARS
サウンドコンバート 田中 聖美(SZ)
山下 祐佳
Webデザイン(PC) 工画堂スタジオ
金子 美保
Webデザイン(モバイル) : 山崎 美和
協力 中山 長士(工画堂スタジオ)
小平 隆彦(SZ)
志村 修(SZ)
高橋 英士
平崎 信也
協力会社 アイムエンタープライズ
81プロデュース
八重垣事務所
俳協
レコーディングスタジオ : スタジオサウンドシップ
開発 SEEKZ
工画堂スタジオ
サイトロンデジタルコンテンツ
G-mode
※SZ : 有限会社シークス
※SD : サイトロン・デジタルコンテンツ株式会社


有限会社シークス 仲山 時彦 氏
本作品ではゲームデザイン、シナリオ、ディレクターを担当。美少女ゲームに理解を持ち、携帯アプリ開発も手がけていた事から、 本プロジェクトのディレクターとなる。
【代表作】
嗚呼!点心ファイター、動・物・連・鎖VSなど多数。

株式会社工画堂スタジオ 瀬尾 文彦 氏
本作品ではアートディレクションを担当。 キャラクターや全体のビジュアルイメージを作り、グラフィックの制作管理を行う。
【代表作】
シュヴァルツシルツ、パワードール、破邪の封印など多数。
株式会社サイトロンデジタルコンテンツ 斉木 隆 氏
本作品ではサウンドプロデュースを担当。サウンド制作、声優のキャスティングなどを行う。
【代表作】
ガーディアンハーツ、メモリーズオフ、パワードールなど多数。



(長木P) 勢いのある「萌え」市場。そのためか美少女ゲームの新作への要望が多くなってきました。すでにG-modeでは「トゥルーラブストーリー」を配信していますが、依然として人気が続いていることもあり、オリジナルの美少女ゲーム開発にいたる流れとなりました。今回はボーダフォンで配信中の「ケータイ少女」がテーマです。



(長木P) いや〜お疲れ様!「萌え」がわからない僕に、仲山さんからは色々教えてもらいましたね〜。最初は正直何をやればユーザーが喜ぶかが見えなかったから、かなり仲山さんに助けてもらいました。そのおかげでギャルゲーの神が降りてきましたよ(笑)。去年の東京ゲームショウで初お披露目した時、「ギャルゲー好きな人集まれ〜!」とマイクで呼びかけたら何人かの人が集まってくれて熱心に話を聞いてくれましたし、12月から配信を開始して以来、多くのユーザーの方に楽しんでいただいています。
仲山さん、まずはこのゲームの魅力について簡単に説明お願いします。
(仲山) 「ケータイ少女」の一番の魅力は、ハイクオリティなCG(コンピューターグラフィックス)とキャラクターボイスなどの大容量を使ったスケール感ですね。それから、PPM(サイケデリックピンクモーション)システム、「モーションコントロールセンサー」(以下、モーションセンサー)を使ったところです。
(長木P) モーションセンサーの機能を上手く使うことが出来て本当によかったです。システムに入れるのに色々と検討したけど、効果は絶大でしたね。モーションセンサー付きの端末に買い換えたくなった人、いるんじゃないかな〜。その他のシステムについてはどうですか?
(仲山) 「家を出て、学校をまわって放課後を過ごして帰ってくる」。基本はこの繰り返しです。時々、校内でイベントが発生したり、デートが出来たりします。あとメールが出来ます。
(長木P) メールシステムは上手くいきましたね。ゲームがぐっと面白くなりましたよ。メールでのポイントのバランスはギリギリまで苦労していたようですが。
(仲山) そうですね、ギリギリまで調整しました。
(長木P) 意外な所で苦労しましたよね。でも一番苦労したのは、やはりシナリオだと思うんですが、どうでした?
(仲山) まず、自分の語彙の少なさにがっくりきました(笑)
(長木P) シナリオ書きがそんな事いっていいのか〜(笑)!!
(仲山) 若者の生活を書くことの困難・・・。なんだかんだいっても、もうオヤジですから(笑)
(長木P) 十分楽しめる学園青春ドラマになってましたよ!特に「イベントシーン」にはこだわってましたもんね。
(仲山) イベントのネタ出しはかなり苦労しました。時間軸との整合性をとるのも大変だったし、「40日間」という短い時間の中の話なので、無理な展開は出来ないし・・・。あと、イベントシーンの中で複数キャラの絡みがあるんですが、これはやっちゃいけませんでしたね(笑)。かなり大変でした・・・。普通はこの手のゲームだと、イベントはひとつのキャラだけでやるのがお決まりなのですが、あえて挑戦したらエライ事になっちゃいましたよ。
(長木P) でも挑戦した甲斐あって、学園生活がよく表現されてますよ。実際に遊んでみると、40日間って結構ボリュームありましたね。全キャラ攻略したら20時間ぐらいかかるんじゃないかな〜。コンプリート目指したらもっとかかるでしょうけど。ちなみに、「萌え」ポイントってどこですか?
(仲山) 「ボイス」ですね。制服や水着もかわいいですが、ケータイで小さくても声が出るのはやっぱり萌えます。




(長木P) 瀬尾さんもお疲れ様でした。工画堂スタジオさんは主にパソコン向けのゲーム(以下、PCゲーム)の開発をされていますが、初めてケータイ電話(以下、ケータイ)向けの作品を手がけることで心配された事はありましたか?
(瀬尾) 解像度ですね。ずっとPCゲームの環境でやってきたので、ケータイ電話の解像度でどれだけ表現出来るかが、少し不安でした。あとで見てみたら、実はそんな事がないと分かって驚きました。
(長木P) ケータイでも結構綺麗でしょ。PCゲームと違った魅力って何かありましたか?
(瀬尾) ユーザー層が違う事とユーザー数が多いところですかね。電車の中でメール打ってる人がいると思ったら、実はゲームをしていたなんてこと結構ありますし。わざわざお店まで行ったり、予約せずに買えたりするところも大きな魅力です。
(長木P) ケータイのゲームユーザーには意外と女性も多いですからね。いつでも気軽に買えて、すぐに遊べるところがケータイの特権ですよ。キャラクターデザインのオーダーについてはユーザー層を意識しましたか?
(瀬尾)ャラクターデザインについては、いやらしく見えないように気を付けました。PCゲームとして販売する時は、雑誌栄えを考えて露出が高くきわどいのにしますが、今回はターゲットを考えてデザインを決めていきました。PCゲームの時には、テレフォンカードやポスター用に水着のイラストを作ったり、冬だと温泉シーンにしたりしますよ。
(長木P) へえ〜。ゲーム中に水着や入浴のシーンが無くてもですか?
(瀬尾) そうですね。そうしないとなかなか見てもらえないですし(笑)
(長木P) 今回はケータイ向けなので、きわどい場面はあまり無いですが、配信前から宣伝していたこともあって多くの方に遊んでもらっていますよ。ところで、瀬尾さんが特にユーザーの方に見てもらいたいところって何処になりますか?
(瀬尾) 渾身のイベントシーンですね。是非コンプリートして欲しいものです。
(長木P) 時間も無かったところをあのクオリティーでよく仕上げてくれました!
(瀬尾) 開発期間は厳しかったですね(笑)
(長木P) 無理ばっかり言ってすみませんでした・・・。




(長木P) ケータイで初めて音声を扱ったので、色々と不慣れですみませんでした。サイトロンさんも数々のコンシューマゲームのサウンドをされていますが、ケータイ初作品についてどのように思いましたか?
(斎木) 「ケータイなんですか!?」って思いましたよ。結構衝撃でした。
(長木P) ギャルゲーにはやっぱり音声が必須だと思ったので無理をお願いしちゃいました。声優さんのキャスティングもお任せしましたが、気をつけた事って何かありますか?
(斎木) そうですね。今、人気のある方を選びました。それからもちろん演技力ですね。
(長木P) サンプルをいただいた時、すぐにシークスさんに行って仲山さんと何度も聞き返しましたよ。良いキャスティングだったので好評でしたしね!好きなキャラクターはありますか?
(斎木) 「リン」ですね。物語にスパイスを出しているところが良いです。
(長木P) 仲山さんは?
(仲山) 「いちる」です。自分で感動します(笑)
(長木P) 自画自賛ですね・・・。瀬尾さんは?
(瀬尾) 私も「リン」です。
(長木P) 「リン」は人気ですね。ユーザーの方からも人気が高いですよ。「リン」でクリアしたいって人もいるんじゃないかな〜。
(斎木) ただ、キャラソン歌える人をメインにしたかったので、小清水さんを強く推してました。
(長木P) ドラマCD (※1) も出ますしね。すごく楽しみですよ。コンシューマゲームと違った魅力ってありましたか?
(斎木) フルボイスでなく、ポイントで声が出ても案外新鮮でいいなあと思いました。逆に容量には気を使いました。
(長木P) 収録の時に立ち合わせていただきましたけど、声優の皆さん凄いですよね。何人かファンになってしまいました。ヒイキになっちゃうから言いませんが・・・(笑)

話は変わりますが、これからケータイで美少女ゲームは流行ると思いますか?
(斎木) 美少女モノだけでなく、音が楽しめるゲームは流行って欲しいです。
(仲山) 大容量が今後どんどん受け入れられれば流行ると思いますよ。PCからもデータが落とせるようになるのがキモだと思いますが。
(長木P) 3Gから4Gへ移っていけば、こういったゲームはもっと需要が増えるかもしれませんね。
(瀬尾) マスがどんどん広がっていくといいですね。
(長木P) 大容量アプリの需要は今後のインフラ次第ですからね。全てのキャリアさんに期待しますよ。最後に皆さん、ユーザーの方に向けて一言と今後ケータイでやってみたいことを教えてください。
(仲山) 遊ぶ時に快適なので、PCからデータを落とすことをお勧めします。今後は通信ゲームに挑戦してみたいですね。
(瀬尾) とにかく絵をコンプリして欲しいです。今後はPCゲームとの連動やネットワークゲームなどをやってみたいです。
(斎木) 是非、盛り上がりの台詞を見てください。今後は・・・そうですね。プッシュトークとかやってみたいですね。
(長木P) 皆さんありがとうございました。続編なんかも考えておりますので、その時はまたヨロシク!!

※1 : ケータイ少女 ドラマCDは、2006年3月24日発売予定。 >> 詳しくはこちら

長木Pの「ケータイ少女」おすすめポイント
  1. 総イベント約300のボリューム感!
  2. 豪華声優陣によるボイス付き
  3. 美麗なイベントグラフィック
  4. モーションコントロールセンサーを使った、PPMシステムで楽しさ倍増!
  5. パソコンからのダウンロードで快適に遊べます
ギャルゲー初心者の方にも楽しめるよう、様々な工夫をしています。この冬一番のお勧めです。
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